駒ヶ根だより(3月)
定期便届きました。”駒石仙人” さんからです。
3月は、予定が変更になり、8~14日に駒ケ根滞在をしましたが、連日寒気が強く、曇天・雪荒れ・吹雪・強風・数センチの積雪とひと月くらい前戻ったような毎日でした。
寒風に晒されている畑には、冬越しをしたニンニクやタマネギが僅かに顔を出していた。
咲き始めた福寿草やネコヤナギも寒そう、梅の蕾も未だ硬く、駒ケ根の春はまだまだですね。
長谷公民館・伊那市創造館・伊那図書館・高遠図書館・宮田村資料館(図書館)などでの、資料調査や試料調査などに時間を追われるような一週間でした。
9日09時ころの駒ケ根山家より、曇天の宝剣岳を望む。
14日昼ころ、駒ヶ根インター付近から、西山を眺める。
この1週間は、連日中央アルプスは、雲に覆われていました。
2015-03-15 09:47
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